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最高の人生の見つけ方〜メメント・モリ〜


公開中の映画、

「最高の人生の見つけ方」は、

余命宣告を受けた二人の女性

(家庭第一の主婦(吉永小百合)と、

仕事一筋の社長(天海祐希))が、

「死ぬまでにやりたいことリスト」

を実行しようとする物語。

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが共演した同名の映画を原案に描かれています。

私、

公開中の女性バージョンは見てませんが、

原作はAmazonプライムで視聴できます。

原作をみて思うのは、

もしも、自分が余命宣告を受けたら。。

もしも、自分の大切な人が余命宣告を受けたら。。

自分はどうするんだろう?

という、

自分への問いかけ。

そして、

みな等しく終わりが来る人生の中で、

終わりの時期を知りたいか、

知りたくないか、

という疑問。

原作では、

終わりの時期を知り、

残された時間で

「死ぬまでにやりたいことリスト」

を実行する二人の男性の姿が描かれています。

インターネットに投稿されている感想を見ると、

賞賛と、

一部に批判的な意見もあるものの、

死に向き合うことをタブー視する傾向の強い日本で、

この映画が大々的にリメイクされたことは、

とても意義のあることだな、

と思いました。

ラテン語に

メメントモリ

という言葉があります。

メメント=remenber=心に留める

モリ=死

直訳すると

「死を心に留める」

「いつか必ず死ぬことを忘れるな」

となります。

老衰でなくなる人

病で闘病した末になくなる人

災害でなくなる人

事故で命を落とす人

選びたくても選べない死にざまと、

知ることができるかどうか分からないその時が

いつかは誰にでも必ず来る

と、

心の底から理解することはなかなかに難しく、

実際にその立場に立つとどう思うかは分からないものの、

こういう映画をきっかけに自分に置き換えて、

そのとき自分は何を思うのか、

どうしたいのか、

想像してみる時間は大切だと思います。

私が映画をみて思ったのは、

なるべく後悔を残さないように、

常日頃から、

「大切」な人、

「大切」もの、

に、自分の時間や気持ちを注ぎたい。

ということ。

そして、

自分の大切な人を悲しませないためにも、

人間ドックを受けよう。

ということ。

もちろん、100%後悔のない人生だった思うことは難しいと思いますが、

時折は、

「メメント•モリ」

いつかは必ず終わりがくることを、

想いながら、

自分の行動を見直したいと思います。

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