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四苦八苦 信じてくれないと救えない

2019年9月5日
読了時間: 2分

「信じるものは救われる」

某宗教の有名なフレーズですが、

わたし、、

小さい頃から、、

信じないと救ってくれないなんて!

宗教なんだから、

誰でも救いますよー。

ぐらいに懐の広いことを言えば良いのに!

なんて、、

とんでもない誤解をしていました。。

「信じるものは救われる」

というより、

「信じてくれないと救いようがない」

もんね。。

と、最近は思います。

ところで、

宗教って何のためにあるのでしょうか??

某お寺さま曰く、

幸せのためにある!!

そうです。

メジャーな宗教も、

振興宗教も、

好戦的だと言われる宗教も、

お葬式のためにあるんじゃなくて、

多分、始まりは、

信じて集まってくれた人が

幸せになるために、

幸せでいるためにできた、

はず。。

だから

私って、とってもとっても幸せ!

苦しいことも悩みもない!

四苦八苦?

そんなの私には関係ない!

と言う人には

必要がないのかもしれません。

ところで、この

「四苦八苦」という言葉、

仏教用語だってご存知ですか?

四苦は、

生・老・病・死(しょう・ろう・びょう・し)

  • 生まれること。

  • 老いていくこと。

  • 様々な病気。

  • 死ぬことへの恐怖、その先の不安。

八苦は、

  • 愛別離苦(あいべつりく) 愛する者と別離すること

  • 怨憎会苦(おんぞうえく) 怨み憎んでいる者に会うこと

  • 求不得苦(ぐふとくく)求める物が得られないこと

  • 五蘊盛苦(ごうんじょうく)五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと

※ウィキペディアより引用

だそうです。

とあるお寺さまから

四苦八苦の意味と、

この言葉が仏教の言葉だと教えてもらったとき、

仏教の言葉から日常生活にとけこむほどに、

こういうことを苦しいと思うのは当たり前のことで、

苦しく感じるのは自分だけじゃないんだ、

と、

目からウロコが落ちるほどの発見でした。

苦しいのが当たり前だからこそ、

どう向き合えば良いか、

どう考えたら良いか、

苦しみへの対処法となりえる考え方を知ることで、幸せに生きる道しるべとなる。

例えば、

四苦のうちの死への恐怖の答えとして、

極楽や輪廻という考えを示すことで、

恐怖を和らげることができる。

とはいえ、

そもそもにして、

極楽や輪廻といった考えを、

信じてもらえないと、

この答えは救いにはならない。

だからこそ、

信じるものは救われる

↓

信じてくれないと救えない

なんだろうな、と思います。

天国や極楽、輪廻や来世。

本当にあるのかどうかなんて、

誰にもわかりませんが、

信じるものは、救われる。

この言葉は真理だと思います。


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