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お骨壷について

August 23, 2018

「骨壺」と言われても、見たことがない方もいらっしゃると思います。

ご親戚や職場で不幸があった際、お葬儀に参列しただけでは骨壷を直接見る事はまずありません。

ご遺体が斎場などを出発する前にお見送りをする際や、初七日や四十九日の法要の際に骨壺の入っている白い袋や帯の生地のような絵柄の入った袋に入れられた、いわゆる骨壺カバー(骨壺覆い)をごらんになる方は多いと思いますが、法要の時に袋から取り出して骨壺を直接見る事はありません。

骨壷カバーは、白い生地に白い糸で刺繍されているシンプルな物からカラフルな絵柄の物など種類が豊富で選択肢が多くなっています。木箱に布地を貼って作られている骨壺カバーもあります。

 

骨壷は様々な素材や形・色・模様で作られていますが、樹木葬では自然に土に還るクレイの骨壷や竹を主成分としたバイオマスの新素材が多く選ばれているようです。

骨壷は8世紀頃、火葬の風習が広まった頃に多く作られるようになりました。石をくり抜いたものや銅に金や銀のメッキを施した物、木製の物などいろいろな素材が使用されていました。この頃は「骨壺」ではなく、「蔵骨器」や「骨蔵器」と呼ばれていました。

 

骨壷には、ご遺骨をそのまま納める場合と、粉砕して粉状にして納める場合があります。また、お骨壺にお骨を直接入れる場合と、湿気やカビを防ぐ為にさらし等で作られた布袋に入れてから納める場合があります。お骨を入れるさらしの袋は、白の無地や淡い色の付いたものもあります。白地に「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」の文字や般若心経が書かれているものもあります。

 

以前は白い丸い筒型で蓋つきの骨壷が普通でしたが、現在は多種多様な骨壺が作られていますので、故人を偲ばせてくれるような絵柄や色、形の物を選んだりご遺族の好みに合わせてインテリア感覚で選んだりと供養の形は十人十色の時代になってきました。

 

ペンダントヘッドや指輪に粉状にしたご遺骨を入れて、アクセサリーとして身に着けるタイプの物も広い意味ではお骨壷の進化系と考えられるでしょう。最近では、ご遺骨からダイヤモンドや真珠を作ったりする技術も開発されています。進化しているんですね。

私は、18年前に亡くなった父のお墓を建てていませんでした。最近家族で話し合い、手元供養にする事にしました。どこにどんな風に置いたら一番父の居心地が良いかなと考えています。

趣味は若い時は釣りでしたが晩年は盆栽、特にサツキに情熱をほぼ注いでいましたので、骨壺は、陶芸教室で作らせて頂きました。全然上手くは出来ていませんが、蓋のつまみ部分にさつきの花を象ってみました。言われてもわからないような不細工なものですが、きっと父はわかってくれると思います・・・きっと、たぶん。。。

インターネットで検索すれば驚くほどたくさんのサイトで骨壺が販売されています。数千円~数百万円まで、それはそれは様々ですが、建売住宅ではなく注文住宅やセルフビルドのログハウスのようにちょっと拘って父の居心地の良い場所を作りたいと思っています。

今、もうすぐ8歳のミックス犬と4歳になったミニチュアシュナウザーが同居しています。もしこの2匹が亡くなった時にはアクセサリータイプ(ソウルジュエリー)にしても素敵かなとも考えています。

ダイヤモンドや真珠にするには、頑張って貯金をしなくてはいけません。長生きしてくれれば可能ですね。

自分の遺骨を入れてもらうための骨壷も元気なうちに選んで、用意しておきたいと思います。

子供たちが、後々困らないように無理なくお願いできそうな希望のメッセージを添えてわかりやすい所に仕舞っておこうと思っています。皆様はどんな供養をお望みですか?お好みの骨壷を探してみませんか?

 

 

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